【お金の管理】社会人におすすめの銀行口座の使い分け方法は?

家計管理

みなさまは銀行口座いくつ持っていらっしゃいますか?
貯蓄用の口座や給与用の口座、クレジット支払い用の口座など分けておられる方が多いかなと思います。
また中には口座は1つだけしかもっていないよという方もいらっしゃると思います。

私はお金の管理を始めようと思ったときに、家計簿をつけたり、貯金の方法を決めたりしましたが、その中で銀行口座の使い分けも考えました。
目的に合った銀行口座の使い分けをすることで、簡単にお金の管理をすることができています!

この記事をご覧いただいている方の中には以下の悩みをお持ちの方がいらっしゃると思います。

  • これからお金の管理をしたいと思っているけどいくつに分けたらよいかわからない
  • どのような使い分けをしたらよいかわからない
  • どこの銀行で口座を開設すればよいかわからない

 

今回は、銀行口座の使い分け方法と一部おすすめの銀行を紹介していきます!
私が実践している内容を例に紹介していきたいと思います。

効率よくお金を貯めよう思われる場合は、口座を複数持つことをお勧めします!
1つしか持ってないよという方はこの記事を参考にしていただき、追加で口座を開設していただければと思います。

あくまで私の考える使い分け方法ですので、参考に自分に合った管理方法を考えていただければと思います。

銀行口座保有平均

まず使い分け方法を紹介する前に、この記事の内容とは少し脱線しますが、平均でいくつの銀行口座を保有しているのか気になったので紹介していきます!
今回は、マイボイスコム株式会社さんが行っている調査結果を引用させていただき、紹介させていただきます。
参考ページ:https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=27309

銀行口座の保有数は以下のとおりです。

グラフ

一番割合が多かったは3つのようですね。
割合を見てみると、2つから4つで50%以上を占めているので、ご覧いただいている皆様もそれくらい持っておられるのではないでしょうか。
一方、1つしか持っていないという方も8.6%おられるみたいですね。

いくつに分ければよいか

では本題に入りまして、いくつの口座に分ければよいかということを紹介していきます。
銀行口座は4つにわけることをお勧めします!

  • 入金用
  • 使う用
  • 貯金用
  • 非常時用

 

それぞれの口座は名前の通りですが、少し解説していきます。

入金用

こちらは給料などを入金する口座です。

そのほかの収入があればこちらの口座にすべてまとめてしまうのが良いかと思います。
夫婦で財布を一緒にしている方は、管理している側の入金用口座に一旦入れてみてもいいかもしれません。
1つの口座にまとめると全体の収入額が分かり、管理しやすくなると思います。

一旦まとめた入金用の口座から、残りの3つに振り分けていくというイメージですね!

使う用

こちらは日々の生活費やクレジットカードの引き落とし用の口座です。

月の予算が大体決まっている場合は、その金額+αになるように入金用の口座から移動させておきましょう。
支出があるごとに金額が減っていくので、視覚的に何円使ったのか、何円残っているのかということが分かります。
感覚で買い物をしていると実際に払っている金額と差が出ていることがあります。
入金用と一緒にしていると、予算を超えていてもまだあるという感覚になってしまうので、入金用とは分けることをお勧めします。

貯金用

こちらは直近で使う予定はないけど、将来の大きな買い物のために貯めておく口座です。

貯金に関しては、先取貯金をお勧めします!
もうご存じの方も多いかと思いますが、給料が入ったらすぐに毎月決まった額を貯金用の口座に移動させてしまうという貯金方法です。
目安は給料の1割を貯金するのがよいと思います。
月の最後に余った分を貯金するという方法だと、ついまだお金があるから余計なものを買ってしまったりしてしまうので、先に貯金してしまうというのが良いと思います。

非常時用

最後は、もしものことがあった時に備える非常時用の口座です。

生活防衛資金用の口座ともいえると思います。

どんな時に使うかというと、急に事故やけがで働けなくなって収入が減ってしまったときや、病気になってしまったときの医療費などがあげられます。
生活防衛資金にいくら準備しておくのかは、家族構成や労働形態(会社員か自営業か)によっても異なりますが、目安としては月の支出額の半年から1年分を準備しておくとよいと思います。

入金用から移動させるイメージとしては、まずは生活費を捻出しながら、生活防衛資金を貯めることが1番だと思います。
生活防衛資金が目標とする額に達すれば、そこの口座への移動はストップして、貯金用の口座に貯めていくというイメージでしょうか。

おすすめの銀行口座

では次にそれぞれの口座をどこの銀行で開設すればよいかということを紹介していきます。

入金用

こちらはそれぞれの口座に移動させる口座になるので、ネット銀行が良いかと思います

その中でも最近は振り込み手数料が何回までは無料というネット銀行が増えてきたので、そのような口座をお勧めします!
ちょっとネット銀行は使い方が分からなくて…という方は、地方銀行やゆうちょ銀行など、支店・ATMが多いところが良いかと思います!
一番入出金が多くなる口座になると思いますので、移動させやすい口座で管理しましょう!

使う用

使う用の口座は入金用と同じになるのですが、地方銀行やゆうちょ銀行などが良いのではないかなと思います。

キャッシュレスの時代になってきて、現金で支払うことも少なくなってきましたが、まだ現金で買い物をする機会も多いかと思いますので、すぐに現金を引き出しやすい銀行で管理するのが良いと思います。
または、いつお金を引き出しても、手数料が無料になる口座でもよいかなと思います。
最近はコンビニにATMが置いてあるのが普通になっていますので、近くのコンビニで引き出しができるように手数料がかからない銀行も選択肢の1つかと思います!

貯金用・非常時用

こちらの2つは貯めるという意味では同じ性質を持っているので、まとめさせていただきました。
お勧めとしては金利が高いネット銀行が良いかと思います!

普段使いしないことから、おいておくだけの口座になるのでどちらの口座でもよいかと思いますが、どうせなら金利が高い銀行に預けて少しでも金利をもらっていきましょう!

金利が高い銀行でいうと、あおぞら銀行のBANK支店が有名ですね!
普通預金の金利が税引き前で0.2%とほかの銀行と比べたら高金利になっています。
口座開設も簡単なので、あおぞら銀行のBANK支店はお勧めできます!
ほかは、楽天銀行も楽天証券とマネーブリッジという口座連動サービスと利用すれば0.1%の金利になるので、お得かと思います。
地方銀行などの金利は0.001%とかなので、手を付けないお金であれば金利が高い銀行に預けるのが良いかと思います!

筆者の場合

ちなみにですが、私の実践している使い分け方法を少し紹介したいと思います。
私は以下の用途で銀行口座の使い分けをしています。

  • 入金用+使う用
  • 非常時用
  • 貯金用
  • プレゼント・プチ贅沢用

 

私は入金用と使う用を同じ口座にしています。昔から使っている地方銀行の口座を使用しています。
分けて管理してもよいのですが、多く持ちすぎると逆にわかりにくくなってしまうので、入金用と使う用口座を同じにしています。
管理方法としては、月1回、一定の金額を残して、残りのお金を違う銀行に移すようにしています。

非常時用については、前にも紹介したあおぞら銀行のBANK支店の口座を開設して使用しています。
私の場合、月の支出の6か月分をこの口座に置いています。
今は6か月分たまっているので、この口座には入金せずに貯金の口座に移しています。
半年単位で支出額を見直して、6か月分になるように調整していくつもりです。

貯金用の口座については、楽天銀行に預けています。楽天証券口座とマネーブリッジをしているので、0.1%と利率も高く、振り込み手数料や引き落とすときもコンビニATMで引き落としてもある程度は手数料が無料になるので、とても使いやすいと思っています。

最後はプレゼント・プチ贅沢用の口座です。
これはリベラルアーツ大学の両学長の動画をみて、いいなと思ったので実践しています!
この口座には、毎月3,000円積立てていって、友だちのライフイベントのプレゼントや、自分たちのプチ贅沢をするために使用しています。
ここの口座のお金は、自由に使えるお金として管理しているので、なんでもない日にケーキを買ったり、友だちの家に遊びに行くときの手土産をかったりしています。
この口座を使う用になってから、すごくQOLが上がった気がするので、皆様にもお勧めです!

 

ここまで銀行口座の使い分け方法とおすすめの銀行口座を紹介していきました。
今回は私が考えるおすすめの使い分け方法と銀行口座ですので、他の記事も読んでいただき、自分に合った方法で管理をしていただければと思います!
お金を目で見える形で分割して、管理をしやすくしていきましょう!

ご覧いただき、ありがとうございます!

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