投資信託で積立投資!何円積立てるといくらになるか!?

資産運用

最近、資産運用を始めた方はまずはつみたてNISAから始めた方が多いのではないでしょうか。
つみたてNISAを活用して老後資金の形成などそれぞれの目標はあるかと思いますが、中には始めてみたはいいものの、いまの積立金額で何年後にいくらになっているか、あまり詳しく分かっていない方や、目標金額は決まっているけどそれに向けていくら投資したらいいのかわからないという方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は投資年数と毎月の投資金額でいくらになるのか、また目標金額の達成のためにいくら投資すればいいのかということをまとめてみました!
今回は楽天の「積立かんたんシミュレーション」を使用し計算しています。

素人の私が計算した数字ではないので、信頼していただければと思います。
投資期間・投資金額の早見表的な感じで見ていただければと思います。

この記事をご覧いただくと以下のことが分かります。

  • 投資金額と年数によって将来いくらになるかわかる
  • 目標金額に達成するための年数と金額がわかる

 

この記事をご覧いただいて、自分の場合はどうなるかを是非計算していただければと思います!
大体の目安金額がわかると、将来の資金計画が立てやすくなるのではないでしょうか。
また、まだ始めていない方は、参考にしていただき、始めるきっかけになればと思います!

シミュレーション結果

投資信託の銘柄はたくさんありますが、今回は、私も積立投資をしている「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」で計算していきたいと思います。
こちらの平均利回りは過去20年間でおよそ6%という結果が出ていますが、今回は控えめに5%で計算していきます!
また今回、購入時の手数料や税金等は考慮していませんので、その点ご注意ください!

まずは毎月積立金額を1万円・3万円・5万円に設定して、各年数積立てたらいくらになるかを計算してみました。
結果は以下のとおりです。

毎月積立金額

毎月1万円を積立てると5年で約68万円になります。
元本は60万円なので約8万円利益が出たということになりますね!
投資信託を行っている方は老後資金を貯めるために投資をしている方も多いのではないでしょうか。長期投資で淡々と積立てていくものになりますので、老後資金の蓄えにはもってこいの手法ですよね!
毎月3万円を25年間積立てたら、約1,786万円になります。
投資元本は900万円なので、倍近くになる予想ということですね。複利の力は偉大だということが分かります。
老後2,000万円問題と言われています。個人によって、老後いくら必要なのかは変わってきますが、うまく運用すれば解決しそうですね!
老後2,000万円問題については過去に記事を書いていますので、よろしければご覧ください。

「老後2,000万円問題」って何??概要と対策を紹介!
...

今度は少し切り口を変えて、目標金額に到達するために毎月いくら積立てが必要かという観点で計算してみました。
結果が以下のとおりです!

目標金額

当たり前のことですが、短期間で資産を形成しようとなると相当な入金力が必要ですね。また期間も短いので複利の力の恩恵もあまり受けられません。
短期間でお金を増やそうとすると、投資と並行して副業などで収入を増やすことも考えた方が良いかもしれません。

注意点

最後に注意点だけ簡単に紹介していきます。

  • 単年ごとのリターンはばらつきがある
  • 投資対象に気を付ける
  • 為替リスク

 

ほかにも注意すべき点はありますが、少なくともこちらのことは理解していただければと思います。

単年ごとのリターンはばらつきがある

年率5%というのは、投資期間をならして5%ということになりますので、単年で見たときには大きくマイナスになっている可能性もあるということです。
有名な著書でバートン・マルキールの「ウォール街のランダムウォーカー」という本がありますが、その中で紹介されている「株式投資の投資期間と年平均リターンのちらばり方(1950年~2013年)」がとても参考になるので、引用させていただきました。
本の内容を私の方で見てグラフを作成しました。

このグラフはS&P500指数に連動する投資信託等をもとに作成されていますが、こちらを見ていただいてもわかるように投資期間が短いほど、リターンにばらつきがありますよね。
1年で見ると最大は52.62%の利益にもなりますが、-37.00%の損失にもなりえるということです。

ただ、年数を重ねることにプラスの方に収束していっているのが分かります。
15年もすれば、最小で4.21%、最大で19.10%のリターンになっています。

投資信託で資産形成を考えている場合は最低でも10年以上運用をすることを前提に始めたほうが良いのではないかと考えます。

投資対象に気を付ける

今回は「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」をもとに計算していきましたが、年率5%のリターンもない商品や、今回考慮しなかった、手数料がとても高い商品もありますので、どの商品を積立てていくのかということも事前に調べていくことが必要です!
また投資対象も調べて紹介できればと思っていますが、いったんはほかの方のブログやYoutuberさんが紹介されていますので、検索してご確認いただければと思います。

為替リスク

日本の投資信託に投資する場合は問題ないですが、外国の投資信託を購入する場合は、為替リスクがあります。
例えば米国株に1ドルが100円の時に1万ドル購入した場合、日本円に直すと100万円になります。その後、売却時に株の値動きがなかったとしても1ドルが90円になっていれば、戻ってくるお金は90万円になってしまいます。
この逆のパターンもあり得ますが、円をほかの通貨に換えて投資する場合はこのようなことも起こりうるので注意が必要です!

今回、この記事では投資信託の投資金額ごとに何年後いくらになっているかということと、目標金額に向けていくら積立てていけばよいかということを紹介しました。
人それぞれ目標としている金額は異なると思いますので、今回シミュレーションをした楽天の「積立かんたんシミュレーション」などを使っていただければ簡単に結果が分かると思います。
投資金額や目標設定のために、この記事が参考になれば幸いです。

ご覧いただき、ありがとうございます!

タイトルとURLをコピーしました